偏差値に一喜一憂するな!!
おはようございます!偏差値博士です。
今日も中学受験の偏差値についてお話したいと思います。
まずはこちらの記事にて偏差値の基本をおさえましょう。
中学受験偏差値とは?
偏差値とは、相対的な位置をみるということです。
前回のお話で例を出しましたが、一般的に上出来!!という
点数を息子さんが期末テストでとったとしても、
全体的(相対的)に見て他のみんなも同じように又はそれ以上の
点数をとっていたら息子さんはそれほど良い点数をとったとは
言えない。ということですね。
ここで問題になってくるのが、相対的という言葉です。
偏差値は必ず相対的に見ます。
つまり、相対的に見るために息子さんをある枠組みに入れます。
統計学的な言葉では母集団といいます。
簡単に言うと、グループですね。
なので、この母集団(グループ)が変われば息子さんの
見方もガラッと変わってしまいます。
極端な話、
息子さんが国語の中間テストで60点だった。
まあ、怒られはしないけど、もうちょっとがんばって欲しい
点数ですよね?
でも、他のクラスの皆は40点だった。
すると、
あなたの息子さんはこのクラスではダントツの一番です。
前回は90点だったのにビリ。
今回は60点だったのに一番。
こんな風にガラッと見方がかわっちゃうのが偏差値ですね。
大事なのは、
どの母集団(グループ)にいるか?
それはあなたの息子・娘さんにとって適切なグループか?
これを考えることです。
2009年06月30日
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